皆様、立秋とは名ばかりの暑い日が続いていますが、体調は崩されておりませんでしょうか。
WEAD理事の東 真須美です。
今回のブログはアロマの有用性についてです。
突然ですが、みなさんは、好きな香りを嗅いだときに、ふっと心が落ち着いたり、気分が明るくなったりした経験はありませんか?
それは、香りが脳に直接アプローチできる特別な働きを持っているからです。
香りは脳の“感情中枢”に届くものとなります。
私たちが香りを感じるとき、鼻から入った香りの分子は「嗅球」を通って、脳の大脳辺縁系にダイレクトに届きます。
この大脳辺縁系は、感情や記憶、自律神経のバランスを司る場所。
つまり、アロマはわずか0.15秒以内に心と体に影響を与えられるという、他の感覚にはない特徴を持っています。
※WEADセラピスト検定テキスト アロマ2級参照
アロマの有用性
香りの種類によって、私たちの心身への作用はさまざまです。
• リラックス系(ラベンダー、オレンジスイートなど)
→ 不安や緊張を和らげ、深い呼吸や安眠を促します。
• リフレッシュ系(レモン、ペパーミントなど)
→ 集中力を高め、頭をスッキリさせます。
• バランス系(ゼラニウム、クラリセージなど)
→ ホルモンバランスや気持ちの安定に役立ちます。
セルフケアとしてのアロマ
アロマの魅力は、自宅で簡単に取り入れられるセルフケアであることです。
香りを嗅ぐだけでもよし、マッサージオイルに加えてケアしてもよし。
毎日の生活に小さく取り入れることで、ストレスの軽減や睡眠の質の向上など、積み重ねの効果が期待できます。
アロマと認知症予防の可能性
近年の研究では、香り刺激が脳の神経細胞の活性化を促し、記憶力や判断力の維持に役立つ可能性が注目されています。
特に朝のローズマリー&レモン、夜のラベンダー&オレンジの組み合わせは、認知機能の改善に効果があると報告されています。
香りによる脳への刺激は、日々の生活に無理なく取り入れられる“脳トレ”の一つといえるでしょう。

耳つぼ×アロマで相乗効果!
耳つぼは、自律神経やホルモンバランスに働きかけるポイントが多く、アロマと組み合わせることで相乗効果が期待できます。
香りで脳を刺激し、耳つぼで身体のスイッチを入れる、まさに内側からも外側からも整えるケアとなります。

9月5日(金)フォロー会のお知らせ
毎月5日、WEADでは、協会員様に向けてフォロー会を開催しています。
今回は、
「アロマと認知症」をテーマに、
• 香りが脳に届く仕組み
• 認知症予防におすすめの香りと使い方
• 耳つぼとの効果的な組み合わせ方
をわかりやすくお話させていただきます。
ご家族やご自身の健康のために、日常でできるケアにご興味がある方はWEADまでお問い合わせください。
●日時:2025年9月5日(金)20:00〜21:00
●場所:オンライン(Zoom)
WEADセラピスト検定
WEAD検定協会では、アロマやその他、生活にお役立ていただける知識について、幅広く学べるテキストをご用意させていただいております。
学んだ後はアウトプット!
ぜひ9月に行われる検定にもチャレンジしてみてください。
香りは、日常生活の質を上げると共に、未来の健康を守る力を秘めています。
この機会に、耳つぼとアロマの世界を一緒に深めていきましょう。
皆様のお問い合わせ、お待ちしております。
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