こんにちは。
WEAD理事の浅野梓(あさの あずさ)です。
昨年11月より理事に就任いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
今回は、私がWEADに入ったきっかけと、理事として大切にしていきたい想いについてお話ししたいと思います。
私は現在、アーユルヴェーダアドバイザーとして活動しています。
アーユルヴェーダは、5000年以上前にインドで生まれた伝統医学で、
心と体を切り離さず、一人ひとりの体質や生き方に寄り添う知恵です。

これまでカウンセリングや日々の対話を通して感じてきたのは、
大きな病気ではないけれど、
「なんとなく不調」を抱えている方がとても多いということです。
たとえば、
疲れが取れない、気分が落ち込みやすい、頭痛や胃の不調、むくみ、肌荒れなど、
はっきりとした原因はわからないけれど、
どこか本調子ではない状態。
どうしたらいいかわからず、
薬を飲み続けたり、忙しさの中で後回しにしてしまったり、
気づかないふりをしてしまうこともあるかもしれません。
そんな方にこそ、
「自分の今の状態に気づくこと」
がとても大切だと感じています。
その入り口として、私がお伝えしたいことは、
耳を通して体と心の状態を読み取る“耳読み”や、
日常に取り入れやすい“耳つぼマッサージ”です。
耳は全身の状態が反映される場所とも言われ、
他者の視点から不調のサインに気づくことができます。
また、耳つぼマッサージは特別な道具がなくても、
いつでも、どこでも行える、やさしいセルフケアです。
ヨガやアーユルヴェーダの知恵と組み合わせることで、
「何から始めたらいいかわからない」状態から、
少しずつ自分の体と心に意識を向けていく。
その最初の一歩として、とても取り入れやすい方法だと感じています。
WEADに入った理由のひとつも、
ヨガやアーユルヴェーダと耳つぼを掛け合わせ、
より多角的に心身を支えていきたいと思ったからでした。
これから理事として、耳つぼをはじめとした知恵を学び続けながら、
私自身がこれまで学んできたアーユルヴェーダの知恵や、
食やライフスタイル、ヨガ、ヨガ哲学、瞑想なども取り入れつつ、
みなさまが自分らしく生き、やりたいことに集中できるよう、
心身の土台を整えるサポートをしていきたいと考えています。
情報が溢れ、変化の多い時代だからこそ、
「自分の体と心の声を聞くこと」
「自分で整えていく感覚を持つこと」は、
これからますます大切になっていくのではないでしょうか。
うまく言葉にできなくても、
なんとなく気になっていることがあれば、
いつでもお気軽にご相談ください。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします。



