【WEAD耳つぼ読みとき講師講座[上級編]】
『WEADの耳読み』に驚きとともに、自分でもできるようになると聞いて、私、川畑は入会しました。
とても奥が深くて1度目の受講では、なかなか自分の中に落とし込めませんでした。
WEADの協会員特典で「再受講無料のサポート」があるので、先日2度目を受講をさせていただきました。
耳にもチャクラがあるとのことで、そこからのさらに深い耳読みの内容でした。
耳は過去のことも表しているそうです。
私はこの日、第1チャクラの学びの時間に、幼少期の自分を思い出しました。
私は、毎日のように親に怒られていました。怒られるのが嫌で、怖くて、間違えてはいけないと、思うようになっていました。
しかし、何故そんなに怒られていたのか?
好奇心旺盛な私は「ダメだよ」と言うことをいつもしていたそうです。加えて、よく動き回る子どもだったようです。
できないから怒られる。
私はダメな人だと思うようになり、
「できていない」ではなく、
「できない」のに、もっと頑張らねばと、「できない」自分をずっとずっと責めていたように思います。
「できないこと」を許せなかった。
この私でいいと思えなかった私がいました。だから、自分が大嫌いでした。
【自分を認める】
人には向き、不向きもあるし、
得意なこと、苦手なこと、できること、できないことがあるのが普通だと思います。
WEADは共存共栄を目指す集団です。
仲間たちと一緒に作り上げていきます。
苦手なことは得意な方にやってもらえばいいし、自分が得意なことは率先してやればいい。
そんなふうに助け合って進んでいけばいいのに、自分の心の中ではそれにOKが出せなかったのです。
自分で「できない」と白旗を上げているのに、「もっと頑張れ」と戦いをやめない私。
私はずっと苦しかった。
不協和音は感じるが、やらなきゃいけないしか頭になくて
「自分を認める自分の声を聞く」ことが全くできていなかったと思いました。
自分を活かすのはやっぱり自分、自分を受け入れられなければ、周りの人を受け入れることは不可能だと思います。
自分を受け入れることができるから、周りの方のできないこともしっかり受け止めてあげられる。
周りの方を活かすことができるのだと思います。
いろいろな環境で皆さん働いていらっしゃいます。
嫌だなと思うこともたくさんあると思います。
そんな時こそ自分との対話で、一つひとつ丁寧に自分の声を聴き、解きほぐしながら進んでいくことが、自分を大切にしていくことではないかと思います。
不協和音を見逃さない!
それができれば子供も家族も周りの方もみんな大切にできる。
まずは自分から。
自分の中でとても腑に落ちてきました。
講座は「耳」のことだけではなく、私の生き方の学び直しにもなっています。
大人になって理解できる学びがあることに、今は喜びとこれからの未来の楽しさを感じています。
できない自分を認めてあげる。
これで良い!
とても大きな愛だと思います。
もっと楽に、前向きに、私は生きていき、
そして皆さんと一緒にあらゆる豊かさを分かち合いたいと思います。
加えて、耳のチャクラから目の前の人の今を読みとき、共存共栄していきたいと思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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